どんなに遠回りしても最後には夢は叶う

長妻怜央くんを中心にLove-tuneを応援中

長妻くんとLove-tuneへ

長妻くん、そしてLove-tuneの皆様、これまでジャニーズとして沢山素敵な景色を見せてくれてありがとうございました。本当は過去形で言いたくはないのですが、ジャニーズとしての7人はもう見ることができないので、ここは過去形で言わせてください。

3月以降仕事が無くなってから、勝手ながら「こんなことなら辞めて他に移った方がいいんじゃないか?」と考えたことも何度もありました。でも、いざこの状況になると、もうCALLや烈火、superman、This is Love Songを聞くことはできないんだ。7人が先輩方の歌を歌うことも、先輩のバックにつくこともないんだと思うと寂しさでいっぱいになりました。

でも、7人で一緒に辞めることを決めたのかなと思うと、さすがLove-tuneだなと思いますし、このままでは終わらないだろう、きっとまた7人に会えるといえことをファンのほとんどの人が信じているのもさすがラブ担だなと思いました。そうやって信じられるのは、ラブがこれまで私達ファンに対してライブや雑誌やラジオを通して、誠実に向き合ってきてくれたからなのだと思います。

そして、3月からライブが無くなってしまったり、雑誌も1部のメンバーだけ呼ばれなくなったり、様々な不安な状況が続く中でも、過去の少クラや局動画を通じて、新たにLove-tuneのファンになられた方も沢山いました。更に、この不安定な状態にも関わらず、担降りをしたり、Twitterを辞めてしまったりするラブ担さんも殆どいなくて、多くの人が7人やそれぞれの担当を信じてずっと待っていたという事も本当に凄いことだと思います。

Love-tuneはそれだけ愛されるグループだったし、魅力的なグループでした。

うん。でもきっとこのままでは終わらないんですよね。私の中でも、既に様々な想像が広がっていまして……
これは、これからキラキラ輝くであろう7人の長い歴史からしたら、なんて事ない過去になるんじゃないかな、なんて思っています。

いつか、え?この人元々はジャニーズだったの!?と言われたり、新しいファンの方にジャニーズ時代の雑誌や過去映像を見せて、このときからかっこいいよねー!って一緒に楽しんだりできる未来がきっと訪れると信じています。

そして、7人の夢の一つ一つが叶っていく未来をまた共に夢見ることができると……。

だから今はもうなんだかワクワクしてしまっている自分がいます。様々な考え方があると思うので、期待し過ぎと言われることもあると思うのですが、7人のこれまでを見てきたからこそ、横浜アリーナで安井くんが言ってた「もっと大きいところに連れていく」という言葉を信じずにはいられないのです。

Twitterで、ファンの信じる気持ちが7人の重荷になるのでは?という呟きも以前見かけました。そういった考え方もあると思います。

らじらーで安井くんが「皆さんの言葉は7人に届いてた」と伝えてくれました。きっと、そのように7人を心配する声も、7人をただひたむきに応援する声も全部含めて届いてたのではないでしょうか。
だから、様々な考え方があって良いと思うのです。

今は未来がどうなるかわからない状況ですが、一つだけ確実に言えることは、私はどんなかたちになっても長妻くんと7人のことがこれからも大好きだよってことです。

そんなことをブログでつらつら書いている間に、顕嵐くんと萩谷くんの姿がSNSに流れてきました(^^)
既に自分で世界を広げようとしている姿が見ることができて、本当に嬉しいです!!
長妻くんも何か活動してるのかな?
近いうちにその姿を見ることはできるのかな?

ただ彼らはもうジャニーズではないので、こちらもジャニーズではないことを念頭に置いて応援しなければいけないなと思っています。
邪魔になることだけはしたくないので、7人が活動しやすいように私も慎重に行動するように心掛けたいです。

これからは、7人の新しい夢のスタートを応援していきます( •̀ᴗ•́ )/